2007年05月26日
ウルトラマン伝説展


見に行ってきたのだ。

展示場の写真は残念ながら 撮影禁止になっていた館内の写真はない。
館内は最終日とあって 子供連れの親子でいっぱいしていた。
館内ではまず通路に円谷プロの歴代作品の年表があり
過去の上映作品の映写室があり 子供たちはここで静かにしている。
奥に進むと実際に使った本物の代々のウルトラマンが展示されていた。
ガラスケースにはピグモンの被り物が入ってっていた。まさに子供の頃に戻ったような懐かしさを覚えたひと時だった。
それと忘れてはならないのは 脚本家金城哲夫氏の存在だ。
彼の功績は偉大であると言っても過言ではないだろう。意外にも30歳半ばでの他界は文字通り太く短い人生を送ったのではないだろうか。

美術館へつながる石畳路

Posted by 千葉のマイケル at 18:02│Comments(0)
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